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アレルギーについてのあれこれ その3(アトピー性皮膚炎)

これまで紹介してきたアレルギー疾患のうち、皮膚病変を伴うものを特に「アトピー」と呼びます。


これもまた原因物質(アレルゲン)に暴露しないことが最良ですが、原因がハッキリしないから困ってるんですよね。。

先述のとおり、アレルギーは発症しないよう予防することが最も重要ですので、アトピーも同じことが言えます。


残念ながらアトピー性皮膚炎も、完全治癒させるための治療法が確立されていません...ですが、病態に関することはわかっていることが多いので、十分予防することは可能だと思います!





<アトピーって予防できるの?湿疹と何が違うの?>


原因がわからず【何度も繰り返してしまう】湿疹のことを大きくアトピーということが多いです。


肌は何十も水と油の層になっています。真皮(内側)を守るように上皮(外側)が重なっています。何らかの原因でこの皮膚バリア機能が崩れてしまうことにより、原因物質が入り込んで過剰な免疫反応を起こします。この免疫反応がいわゆる炎症反応で、かゆみや赤みを引き起こすんです。。厄介ですね...


しかもかゆいかゆい!とかいてしまうとさらに悪化していきます。。


ここで出番になってくるのがステロイドです。


…え?ステロイドって体に毒なんじゃないの?

副作用とか、使って大丈夫なの?



大丈夫です!!!

ステロイドは使い方を守れば最も効果が出やすいと言われています。

ただし決められた使い方より多い場合は副作用になってしまったり、弱い場合は効果が十分に出なかったり…



まとめ

薬は使い方をしっかり守って服用すれば体には害はなく、むしろ症状に合わせて効いてくれることがわかりました。

自身が何アレルギーかもしっかりと知り対策をすることも必要ですね。

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